ゴルフのプロを目指すためのスコア80台からの脱却方法

ゴルフのプロの仲間入りができる80台のスコアを実現するためには、飛距離にこだわらず着実に刻んでカップを目指すのが得策です。使い慣れたクラブを使用して無理なスイングをせず、堅実なコースマネジメントがスコアアップの秘訣です。

無理に飛距離を出そうとしすぎない

大体のゴルフ場のラウンドプレーがパー72に設定されていることを考慮すると、80台を出すためには、ボギーを出せるホールが7ホールのみです。その他のホールをすべてパー以上で回らなければなりません。これは、簡単なことではありません。相当の集中力が必要です。まず、手始めにできることとして、飛距離にこだわらないことです。これは、OBの可能性を減らすためです。OBを出した時点でパーにて回ることは困難です。多少刻んででも着実にカップに近づく意識がとても大切なことです。ティーショットの飛距離を伸ばすための練習時間を、アプローチの練習に回した方がスコアアップへの近道です。

シンプルイズベスト!トリッキーなアプローチは不要?

アプローチの際、ショットポイントとグリーンの間に邪魔な木がある、よくあるシチュエーションです。こんな場合は、直接グリーンを狙わずに一度フェアウェイに出すなどシンプルなアプローチをするのが無難です。木に衝突して、次の打席がさらに難しいショットになってしまうと途端にスコアダウンにつながります。ウォーターハザードについても同様のことが言えます。自分の飛距離をよく考慮して、届かないと思ったときは池越えを行わずに刻んだ方が良いでしょう。スコアアップを考えた場合、難所にボールを入れてしまうことと、ペナルティーを避けることを心がけるのが大切です。

使わないクラブはバッグに入れない!クラブを使いこなす

ある程度コースプレーの経験を積んでいると、めったに使わないクラブがあることに気づくかもしれません。そんな時はそのクラブを思い切って、バックに入れないことがオススメです。頻繁に使うクラブは、そのクラブがあなたにとって得意なクラブのはずです。得意なクラブで勝負したほうが、着実な成果を残せます。また、あまりにもたくさんのクラブの選択肢があると、迷いが発生します。この迷いがミスショットを誘発するのです。ミスショットを行った後には、クラブをいつものクラブにしておけばよかったと後悔する場合もあります。この後悔は、次のホールでのメンタルを乱します。

無理なコースマネジメントをしない!

ティーショットを打つ前に、このホールをどう攻めるか?それについて考えるのが、コースマネジメントです。コースマネジメントを行うには、実現性の高いプランを選択するのが得策です。ティーからパットまでの距離を見て、何打でオンさせるのかを検討します。たとえば360ヤードのホールがあったとして、ティーショットで240ヤードを狙う人がいるかもしれません。240ヤードは上級者でもなかなか出せません。すると力いっぱいスイングするのでOBのリスクも高まります。ここは、ティーショットを200ヤードにおさえて、残りの160ヤードを確実に詰める方が得策です。OBを出す確率の少ないマネジメントを行うのがポイントです。