これで安心!ゴルフ初心者も安心できる入門ガイド

知らなかったでは済まされないゴルフのマナーを紹介していきます。ゴルフに限らずスポーツはルールとマナーを守って楽しく行うもの。それは初心者も同じです。どんなゴルフマナーがあるのか勉強し楽しいゴルフの時間を満喫しましょう。

ゴルフ場でのマナーを紹介

ゴルフを楽しむためには、自身の技術を磨くことも大切ですが、それ以上に、マナーを守って行うことも非常に重要です。せっかくのゴルフでのプレイを思い切り満喫するためにも、最低限覚えておきたいマナーについては知っておきましょう。

とくに覚えておきたいのは、時間への意識、プレイ中の人の邪魔をしない、ゴルフをしやすい服装、スロープレーにならない、などです。時間を守ることは当然ですが、ゴルフの際に覚えておきたいのは、できるだけ10分前行動を心がけるということです。チームでプレイを行うゴルフでは、一人でも時間に遅れると流れが滞ってしまいます。常に早め早めの行動を心がけましょう。また、ジャージやサンダルなどでゴルフをするのはNGです。襟付きのトップス、チノパンなどの長めのパンツ、ゴルフ用シューズ、帽子(サンバイザー)というのがゴルフの基本スタイルになりますので覚えておきましょう

プレイ中に守りたいマナー

ゴルフのプレイ中にとくに注意したいのは、他の人がプレイしている時に邪魔をしない、ということです。自分が打っている時にやられるとわかりますが、集中している時に周りで喋り声が聞こえてきたり、近くを人が歩いていたりすると気になるものです。自分では邪魔をしているつもりはなくとも、近くにいるだけで気が散ってしまうこともありますから、意識して相手の想いやるよう心がけましょう。

また、ゴルフで嫌われやすいのが、自分のペースでのんびりとプレイを進める、「スロープレー」と呼ばれる行為です。自分が打つ前に素振りを何回も繰り返したり、自分の順番が回ってきてからクラブを選んだりすると、その分、他の方のプレイできる時間が短くなってしまいます。自分の実力を発揮するために意気込んでしまう方もいるかもしれませんが、他の方が待っていることを常に念頭に置いておきましょう。

芝生を傷つけないために

ゴルフ場で気持ちよくゴルフを利用するためには、会場をキレイに使うことも意識しておきましょう。とくに、芝生を歩く際には注意したいところ。丁寧に整えられた芝生は、ちょっとした傷でも大きな負担となり、元に戻すのが難しくなってしまうケースもあります。自分たちが気持ちよく使えるために、さらには、次の人たちも気持ち良く利用できるように、芝生の上を歩く際には細心の注意を払いましょう。地面を掘るような行為はもちろん、跳ねたり走ったりといった行動も禁止です。

また、グリーンを傷つけないために、旗竿の置き場所にも注意しましょう。グリーンの上に投げてしまうと、芝生が傷んでしまいます。置く場所は、できればグリーンの外にし、それが難しい場合には少し離れたところにゆっくりと置くようにしましょう。

知っておきたい声掛けのマナー

ゴルフ場では、相手に対して声掛けをする場面も見られます。実際にどんな声掛けがあるのかを、マナーとして知っておきましょう。たとえば、グリーンに乗っておしいところまで来たら「ナイスショット」、ホールインワンを決めたら「おめでとう」などです。ゴルフでは、周りの人が祝うというのが通例となります。相手のプレイを見ながら、良いショットを打った際には積極的に声掛けをしてあげましょう。

ただし、不用意に声をかけすぎたり、近くで他の人と話したりするのは禁物です。あくまでも、プレイ中は静かにしておき、ポイントポイントで最小限の声掛けをする、ということを意識しておくと良いでしょう。

また、もし、打ちミスによって隣のホールなどへボールが飛んでしまった時には、警告を意味する「フォアー」という言葉を大きな声で叫ぶことも覚えておきましょう。その後、きちんと謝罪することも忘れてはいけません。