ビギナー必見!スコアアップが狙えるパッティングの距離感の合わせ方4つのコツ

パッティングとは、パターでボールをカップに入れることをいいます。パッティングの良し悪しによってスコアは劇的に変化します。パターを使用する際に最も重要なのは距離感です。距離感を見誤ると、規定打数よりも多く叩いてしまうこともあるでしょう。今回はパッティングの距離感を合わせる方法を4つご紹介します。

自分自身の「ものさし」を作る

パッティングの距離感の合わせ方において、まず初心者が最初に身につけるべきは自分自身のパッティングの距離感の「ものさし」を作ることです。特にこれから初ラウンドに臨むという方はこれが特に重要です。

自分の「ものさし」の作り方は、まず2つの基準を作り方から始めます。まず、ボールをカップから3~4m毎に1つ、6~8m毎に一つ置いて下さい。続いてその置いたボールを目安に最初は3~4mからボールを打ち、次に6~8mの距離からカップに向かってボールを打ちます。

この時、2つの距離感の差を自分自身がどこで打ち分けているかを確認しましょう。人によっては腕の振り子の早さだという人もいれば、インパクトの強さで調整する人もいるかもしれません。あるいはフォロースルーの長さを長くすることで距離を打ち分けるタイプの人もいるかもしれませんね。とにかく初めは色々と試してみて自分が距離を打ち分けやすいと感じる方法で距離を打ち分けていけば良いのです。

同伴者のパッティングを参考にする

パッティングの距離感というものが自分自身で測るものですが、同伴者がいる場合はその同伴者の距離感が参考になる場合があります。グリーンで自分よりも遠い位置にオンしたボールは自分よりも先にカップに向かってボールを打つことになります。その時の同伴者のパッティングを参考にして距離感を合わせていけば良いのです。

自分のボールの延長線上に止まったボールならば、グリーンの速さや固さなどの情報だけでなく、カップに対してどのような曲がり方をするのか。その曲がりの幅まで分かってしまうことがあります。また、カップ付近というのは、そのカップを設置する際に少し土を盛り上げたりしているので少し、ボールの勢いが弱まることがあります。また、周辺は足跡が多く、変な芝の傾斜がついていることもあるので同伴者のボールの転がりを丁寧に観察しておくことは非常に大切です。

自分の打つボールのスピードを考える

パッティングの距離感で悩みを抱えている方の多くはストロークの仕方に問題がある方が非常に多いです。特に長い距離を極端に短く打ってしまったり、短い距離をオーバーしてしまうようなノーカンパットに悩んでいるのであれば、まずはストロークの速さを見直してみると良いでしょう。

当然の話ですが、ストロークが速くなるとパターでボールを打った時の初速は速くなります。この時の初速の「早さ」というものをビギナーは考えながら、パッティングする必要があります。距離感がどうしても合わないという時はボールの初速を遅くするイメージでテークバックとフォローをゆっくりストロークしてみましょう。

自分の打ったボールのスピードを正確に知るためにはフィーリングを大切にしましょう。パターのグリップを握った時に強くプレッシャーをかけすぎると感覚が伝わりにくくなります。パターはしっかりと握っておく必要がありますが、手首や腕は力まないように力をすっと抜いておく方がフィーリングは良くなります。

リズムを一定にし、振り幅で調整

パッティングの上手な人はロングパットもショートパットも、振り幅のリズムがいつも一定のテンポを刻みます。リズムが良ければ、すべて良くなるという訳ではありませんが、リズムが一定であれば、ふり幅や振るスピードも一定化するために縦の距離感は確実に合わせやすくなります。ボールを適当に3球打って、3球とも異なる位置にボールが止まるようなら、リズムを一定にしてパッティングする練習を取り入れてみても良いかもしれません。

パッティングの距離感は、リズムと振り幅で合わせることができます。パッティングというのは、ボールを打つときのリズムが速い場合ボールが転がり、遅い場合ボールは転がりません。ボールを打つときは、自分が心地良いと思う一定のリズムで打つことが大切です。振り幅の感覚は日々変化するものであり、コンディションというものは、その日のラウンドするグリーンの状態によっても心理的な影響を受けて微妙に変化します。それくらいにデリケートなものなのです。

パッティングの距離感というものはゴルフのスコアアップを目指すには必ずチェックすべき重要なチェックポイントの1つです。今回紹介したポイントを確認して、パッティングの成功率を上げる努力をしていきましょう。