接待ゴルフは抜かりなく!ゲストへのおもてなし戦略!

「接待ゴルフ」というフレーズ、マイナスイメージがありませんか?最近の接待ゴルフは招く側も招かれる側も楽しむスタイルになってきているようです。お互いが楽しむために、招く側が気をつけるべきポイントをまとめてみました。

接待ゴルフのイメージは変わってきている

接待ゴルフと聞くと、おだてて、持ち上げて、ゴマすって・・・なマイナスイメージがまだまだあるかも知れません。

近年は不況の影響もあってか、費用全て自社持ちの完全ご招待「接待ゴルフ」ではなく、社内コンペに招待したり「同じ趣味の者同士が集まって」というスタンスの接待ゴルフが多いようです。

とは言え、ホストはゲストが楽しめるよう努力する必要があるのは変わりありません。

接待ゴルフを制するものはビジネスを制する

「共通の好きなものがある」ということは、親しみを覚えるものです。

ゴルフという共通項を使わない手はありません!

良い印象を持っていただければ、いざ商談!のときにも話しやすく、まとまりやすくなること必至です。

接待ゴルフを円滑に実施することは、リサーチ力やプランニング力、マネジメント力を問われていると言っても過言ではありません。

プランニング

当然の事ながら、ゲストの都合に配慮したプランニングが必要です。

具体的には、開催日時も当然のことながら、場所、スタート時間、移動手段、必要であれば前後泊の手配です。

場所の選択は、自家用車で集合するのか、公共交通機関を利用するのかでも変わりますし、コースレイアウトの好み(比較的平坦なのかアップダウンきつめか等)もありますね。

また、コースの予約が完了次第ゲストへ連絡するのはもちろん、念のため1~2日前にも連絡すると良いでしょう。

組み合わせを考慮する

ゴルフは基本的に4人一組でラウンドします。

ほぼ一日一緒にいるわけですから、ゲストが気持ちよくプレーできるようにするために、この組み合わせは重要になります。

レベルはできるだけ揃える方がいい場合もありますが、真剣にプレーしたいのか、楽しければOKなのかなど、ゲストのプレースタイルも考慮しなければなりません。

若い社員や女性が加わったほうが和やかな雰囲気になって良い場合もありますので、充分リサーチした上で組み合わせを決めましょう。

服装や持ち物、道具に注意

服装については、プレー中のみならずクラブハウスへの出入りの際にも、当然クラブの規定に沿った服装が求められます。

男性ならジャケットの着用、襟付きのシャツ着用など、品位を保った服装が基本。

女性も過度な露出は避けましょう。

念のためジャケットがあると安心です。

プレー中の服装にも配慮を。

クラブの規定に抵触しないように配慮するのは言うまでもありません。

カラーパンツなど個性の強い服装はゲストが年配の場合、あまりウケが良くないことも。

また、持ち物や道具も分不相応な高価なものは控えたほうが無難です。

快適なラウンドのために

マーカーやティー、ウェットティシュやタオルなど、ブレー中にあると嬉しいものを自由に使えるようカートに用意しておきましょう。

キャディさんが付く場合には、キャディさんにどの方を招待しているのかさり気なく伝えておくと良いでしょう。

また、各自で用意した分を飲みきってしまった場合に備え、飲み物を用意しておきましょう。寒い時期には温かいお茶もあるといいですね。

ラウンド中やハーフ間の休憩時には仕事の話は避け、とにかくゴルフを楽しめるように配慮しましょう。

ラウンド終了後、お開きの際にちょっとした手土産を渡せるよう、予め用意しておきましょう。この際、持ち帰るのに不自由するような重いものやかさばるものは避け、持ち帰っていただいた後に困らないようなもの(日持ちしないもの、甘いもの嫌いにお菓子など)にしましょう。

更に、後日お礼のメールを送ることも忘れずに。忘れがちな小さなことですが、意外と重要ですよ!