意外と長い?ゴルフの歴史まとめ

ゴルフの歴史は古く、古代ローマ帝国時代にはあったといわれています。それからゴルフの様式は変わっていき、現在のような紳士・淑女のスポーツとなっていきます。今回はゴルフの歴史についてまとめました。

ゴルフの起源

ゴルフの起源については諸説ありますが、定説はありません。歴史家の中には、古代ローマ帝国時代に、先の曲がったスティックで羽毛を皮で包んだボールを打って遊んだpaganicaと呼ばれたゲームがゴルフの起源であると主張する者もおり、それによればゴルフの起源は紀元前まで遡ることになります。

もっとも有力な説は、1300年代にオランダで行われていたspel metten kolve (または kolven)と呼ばれるゲームが起源であるとするもの。そのゲームは各ホールの距離が1000ヤードもある4ホールのコースでプレーをしていたという記録がありますが、当時は羽毛を中に詰めた皮製のボールを使ってプレーをしていたそうです。このゲームが後にkolfと呼ばれるようになり、スコットランドに渡ってgolfe/golf と呼ばれるようになったと言われています。

初期のルール

初期のゴルフでは、現在のゴルフ場にみられるような整備されたコースはなく、モグラの穴を利用して行われていたと言われています。また、2名のゴルファーでマッチプレーを行い、少ない打数の方が勝ちという単純明快なルールで行われていました。

ゴルフが世界中に広まった年ときっかけ

ゴルフの人気が爆発的に広まったのは、1880年代にイングランドで起こったゴルフブームがきっかけです。これによりイングランド各地にゴルフ場が建設されました。さらに、1890年代にはアメリカでも流行が始まり、世界各地にゴルフ場が建設され、世界的なスポーツへと成長していきました。

ゴルフが日本に伝ったのはいつ?

日本における最初のゴルフ場は、1901年に神戸市の六甲山に作られた神戸ゴルフ倶楽部です。これは外国人向けにつくられたもので、日本人のためにつくられたゴルフ場としては、1913年に作られた東京ゴルフ倶楽部が最初です。