体幹が鍛えられる!ゴルフではバランスボールの練習がおすすめ

ゴルフのスイングには体幹が強い方が有利です。バランスボールを使いスイングの練習をすることで、スイングの改善だけでなく体幹の強化にもつながります。今回はバランスボールを使った練習についてまとめました。

何でバランスボールがゴルフに良いの?

ゴルフでは全身を使ったスイングの方が手打ちのスイングに比べ飛距離が大きく、方向性も良いため優れています。全身を使ったスイングは下半身を固定し上半身を回転させ体の捻転の力を使います。その際に背中をスイングの軸とするため、下半身を固定し、軸をぶらさないためにも体幹が重要です。

バランスボールをうまく使い練習することで体幹を鍛えられ、スイングの強化につながります。またバランスボールに乗った状態で練習することで下半身が固定された状態での体の使い方の練習になり、捻転を使ったスイングの習得にもつながります。

バランスボールに乗れるようになろう

バランスボールには様々な使い方がありますが椅子のように座る使い方と、膝で挟むようにして上で膝立ちする使い方が一般的です。椅子のように座る場合は比較的簡単に行えますが、膝で挟むようにして上に乗る場合はコツが必要です。

上手く膝立ちできないときは、ボールの上で四つん這いの姿勢をとるところから慣れていくと、コツがつかみやすいです。またバランスボールは自分に合ったサイズのものでなければ使い辛いです。腰かけた時に膝が90度ほど曲がるサイズのバランスボールがお勧めです。

膝立ちバランス素振り

バランスボールの上で膝立ちをし、背筋を伸ばします。アドレス(ゴルフクラブを構えること)するように両手を前に出し手のひらを合わせ、両肩と腕で三角形を作ります。そのまま上半身を回転させ、素振りを繰り返します。

この練習を通して下半身が安定したスイングを身につけられます。下半身を安定させるためには、やみくもに下半身を固定させるのではなく、無駄な動きを抑制する必要があります。そのためにはある程度の筋肉量と、傾斜に対応できるバランス感覚が必要です。バランスボールにより下半身の余計な動きを抑制でき、不安定な状態での素振りなので体幹が鍛えられ、様々な傾斜でのスイングに対応できるようになります。

上半身の回転を学べるトレーニング

バランスボールに膝立ちした素振りより難易度の低いトレーニングとして、バランスボールに座って片足を上げ上半身を回転させるトレーニングがあります。バランスボールに座り、両手を肩の高さに水平にあげ、左足を地面と水平の高さまで上げます。そのまま右手の先がつま先と重なるまで上体を回転させます。このトレーニングにより下半身を固定した状態での上半身の動きを体感でき、上体の捻転を使ったスイングにつながります。

以上のようにバランスボールを使った練習は体幹を鍛え、体の捻転を使ったスイングを身につけられます。バランスボールを使って、ゴルフのスコアアップを狙ってみてはいかがでしょうか?