初心者必見!ゴルフ場と練習場ではボールの飛距離が異なる?

ゴルフ場と練習場ではボールの種類が異なり、飛距離も異なります。今回はゴルフ練習場で使用されているボールの種類と特徴をまとめました。

練習場のボールは普通のボールと異なる?

練習場のボールと普通のボール(コースボール)は異なります。練習場のボールは「レンジボール」と呼ばれています。レンジボールはコースボールと比べて10%程度飛距離が落ちます。150ヤード程度飛ばせる7番アイアンのショットが、約135ヤード程度まで落ちます。

練習場のボールで練習を反復して行うと、自分の飛距離を把握しにくくなります。飛距離を稼げるゴルフクラブほど飛距離の差が大きくなります。ゴルフ練習場で練習する際は、ゴルフボールの種類にも注目しましょう。

レンジボールの特徴

レンジボールの特徴は飛距離の差が出る以外に、「スピン量がコースボールと比べて多い」「コースボールと比べて打ち出し角が低い」点が挙げられます。以上の特徴により、レンジボールの方がクラブヘッドからのボール離れが遅くなります。ボールにくっついている時間が長いため、スピン量がコースボールと比べて多くなります。

スピン量が多くなるため、コースボールと比べて飛距離が落ちるだけでなく、ボールの曲がり幅も大きくなります。

レンジボールを打つ際の意識

レンジボールは、コースボールよりも左右の曲がり幅が大きいボールです。そのため、練習場で捕まったボールを打てた際、コースボールだと左方向へ引っ掛けるミスショットが多くなります。練習場でナイスショットを多く打てたとしても、コースではフック系のボールが多くなってしまう原因の1つです。

レンジボールを打つ際は、恋情レは捕まり過ぎないボールの打ち方である、スライスを少しだけ意識してボールを打つと、コースボールでまっすぐボールを飛ばせるようになります。

コースでレンジボールを使用する際の注意点

レンジボールはゴルフの大手メーカーで販売しています。レンジボールはコースボールと比べて耐久性が優れており、安価です。

コースボールと比べてスピン量が多いので、アプローチショットの場合、コースボールと比べてバックスピンが利きやすく狙った方向へボールを運びやすいです。ウェッジでダウンブローでボールを打つとバックスピンがかかりやすくなります。グリーンまで距離が短いショートコースで使用すると、少ない打数でグリーンに乗せやすくなります。

レンジボールはコースボールと比べて飛距離は落ちますが、スピン量が多くグリーン周りでボールをグリーンに乗せやすくなります。状況に応じてボールを使い分けてみては?