ゴルフクラブの種類で打ち分けよう!ピッチング・ウェッジの打ち方のポイント

ピッチングウェッジは、グリーンへのアプローチを行うのには欠かせないクラブです。自分に合ったピッチングウェッジを選んで、正しい打ち方をマスターし、的確なアプローチができるゴルファーを目指してみませんか。

ピッチングウェッジはどんなクラブ?

ピッチングウェッジはアイアンクラブの中の一つのゴルフクラブで、ボールを高く上げてグリーンへアプローチをしたい時に使用するゴルフクラブです。ロフト角が大きいためボールが高く上がる特性があります。最近ではアプローチウェッジというクラブも登場するようになりましたが、アプローチウェッジはピッチングウェッジよりもロフト角が少し大きく、フェースが少し寝ています。アプローチウェッジは完全にアプローチに特化したクラブであるのに対して、ピッチングウェッジは最大で130ヤードほど飛ぶので、グリーンまである程度の距離がある時に使用できるクラブです。

どんなときに使うクラブなの?

先ほど少し触れたように、ピッチングウェッジはグリーンへのアプローチを行う時に使用するクラブです。最大で130ヤードほどの飛距離が出るため、グリーンまである程度の距離がある時に使用するのが良いでしょう。また、ロフト角が大きくボールが高く上がる特性があるため、ショットする場所よりグリーンの位置が高かったり、手前にバンカーなどのハザードがあったりした時などに使用すると良いでしょう。打ち方を工夫することで、ボールを転がしたりバックスピンをかけたりしやすいため、カップにボールを寄せる工夫がしやすいのです。

ピッチングウェッジの打ち方

ピッチングウェッジは、アイアンクラブの中では最も打ちやすいクラブです。アイアンクラブの中でもボールが最も高く上がるクラブです。ボールを高く上げようという意識が強いと、モールを左足よりに起きたくなるのが人間の心理ですが、ピッチングウェッジの場合は普通にショットしてもボールは高く上がるので、ボールはスタンスの真ん中においてスイングすると良いでしょう。また、ピッチングウェッジは飛距離を調整しやすいクラブでもあります。あまり飛ばそうと思わずに、ピンに寄せることを意識してショットすると良いでしょう。

自分に合ったピッチングウェッジの選び方

自分に合ったピッチングウェッジを選ぶには、他のアイアンクラブのロフト角との兼ね合いで選ぶと良いです。アイアンは番手の小さいクラブから大きいクラブにかけてロフト角が徐々に大きくなってきます。また、アプローチウェッジやサンドウェッジとの兼ね合いから考慮すると、アイアン9番・ピッチングウェッジ・アプローチウェッジ・サンドウェッジのロフト角を4度刻みから、6度刻みなど等間隔になるようにチョイスすると距離感をつかみやすくなります。また、バウンス角が大きいほどダフり等のミスが少なくなります。自分の技量に合わせて最良のバウンス角のものを選択すると良いでしょう。