ゴルフが上達するボール選び編Part2

前回は、「ボール選びの重要性」「ロストボールをおすすめしない理由」「最新モデルを使う必要はない」を説明しました。今回は、ゴルフボールの種類と最終的な選び方をまとめました。

ボールはスピンタイプとディスタンスタイプに分かれる

プロが使っているのは、スピンタイプと呼ばれるボールです。トーナメント中継で、グリーンを狙ったショットが、グリーンの奥から戻ってカップに入りそうになった映像を見たことがありませんか?!これはバックスピンを言って、高度な技です。スピンをかけてボールをグリーンに止める、スピンをかけてボールを曲げる、プロの必要な技です。アマチュアでももちろん可能ですが、スピンがかかる=曲がると思ってください。

ディスタンスタイプは、スピン性能を重視せず、スピンを減らすことで飛距離を追求しています。スピンでボールを止めることが出来ませんが、スピンが少ないということは曲がらないということです。

初心者はどっちを選ぶほうがいいか?! 聞かなくてもディスタンスタイプでしょ?!と思っていませんか?!

もちろんスコアアップを考えるなら、断然ディスタンスタイプがおすすめです。曲がりにくく。初心者が悩んでいるスライスが出にくくなっています。しかしボール選びはそんなに単純ではありません。ドライバーを打ってもスピンが少なすぎて飛ばない。と言う人にはスピンタイプを使ってボールを上げる必要があります。

ゴルフは超マジ!いずれシングルを目指す!という方は最初からスピンタイプを使ってください。パターやアプローチの距離感は、音や打感で育ちます。出来る限り同じメーカー、同じボールを使うことで、距離感が蓄積されます。

ファイナルアンサー ではどんなボールを買えば良いのか?!

コースデビューの時は、ロストボールで充分です。いくらボールが無くなっても気にしないボールを使いましょう。その後は1ダース2000円ぐらいの新品ボールを使ってください。100切りを目指すレベルになったら、モデルチェンジして古くなった旧モデルのボールを買いましょう(1ダース3000〜4000円)。スピンタイプ、ディスタンスタイプは、今後の目指すゴルフのスタイルで決めてください。