ゴルフクラブの種類と選び方(パター)

パターはグリーン上で使用する重要なゴルフクラブなので、自分に合ったものを選ぶ必要があります。今回はパターの種類と特徴をまとめました。

パターとは?

パターとはグリーン上で使用するゴルフクラブです。グリーン上にあるカップにボールを入れるときに使用するため、最も使用頻度が高いゴルフクラブです。

グリーン上では飛距離や力を入れたショットに重点を置いてあるわけではないので、力加減や振り方など重要なゴルフクラブでもあります。そのため、自分にあったパターを選ぶ必要があります。

ピンタイプ

ピンタイプの特徴はフェース面(※1)が長く、構えやすいので操作性が良いのが特徴です。またフェースの開閉(※2)のしやすく、重心の距離が適度にあるため、ヘッドをコントロールしやすいのも特徴です。ボールを打つのに最適な箇所であるスイートスポットが大きいので、ミスショットに強く初心者におすすめのパターです。

※1 ボールを当てるところ

※2 クラブのフェース面を回転させる動きのこと

マレットタイプ

マレットタイプはかまぼこ型とも呼ばれています。重心の位置がパターの後ろにあるため、重心深度が深くなります。そのためパターが左右にぶれず、直線的なイメージでストロークをすることができます。

マレットタイプと比べるとフェースの開閉がしにくいのが特徴です。

パターの選び方

短いパターはショートパット、長いパターはミドル~ロングパットに向いています。パターの長さは市販の多くが33~35インチです。

背があまり高くない人は33~34インチ、長身の人は34~35インチを目安に選ぶと良いでしょう。ただし、パッティング時の構えは人によって異なります。手の位置を低くする人もいますし、長く持ちたい人もいます。自分の構えに合った、最適な長さのパターを選びましょう。