ゴルフクラブの種類とは?(アイアン)

アイアンは多くの番手があり、グリーンまでの距離によって使い分けることができます。今回はアイアンの番手と名称、ヘッドの形状と特徴についてまとめました。

アイアンとは?

ゴルフクラブのうちボールを当てる部分が鉄製だったため、アイアンと呼ばれるゴルフクラブのことをいいます。

アイアンは番手(※)が多く、グリーンまでの距離によって使い分けることができ、番手によって100~200ヤードボールを打てるのが特徴です。また、飛距離よりも精度が重視されるゴルフクラブなので、番手のバランスが取れたセットを組む必要があります。

アイアンのヘッドの形状には3種類あり「キャビティアイアン」「フラットバックアイアン」「中空アイアン」の3種類があります。

※ ゴルフクラブを飛距離ごとに分けており、小さい数字ほど飛距離がでる。

キャビティアイアン

キャビティアイアンはヘッドの後ろ側が凹んだ形状のアイアンです。ヘッドがほかのアイアンと比べて大きいため、ボールを打つのに最適の個所であるスイートスポットが広くなるのでミスショットに強いのが特徴です。

キャビティアイアンはほかのアイアンと比べて重心が低いためボールが上がりやすく初心者でも扱いやすいアイアンです。

フラットバックアイアン

フラットバックアイアンはマッスルバックアイアン、コンベンショナルアイアンとも呼ばれています。フラットバックアイアンはほかのアイアンと比べて、操作性が良くコントロールしやすいのが特徴です。

またフラットバックアイアンはスイートスポットが狭く、重心が高いためボールが上がりにくいため、芯に当たらなければ飛ばないのがデメリットです。

ゴルフに慣れてきてボールのコントロールを気にするゴルファーにおすすめのアイアンです。

中空アイアン

中空アイアンはヘッド後方に厚みを持たせているアイアンです。ヘッドの真ん中が空洞になっているため中空アイアンと呼ばれています。ヘッド後方に厚みを持たせているため、スイートスポットが広くミスショットに強いのが特徴です。また弾道や距離も一定になりやすくボールが上がりやすいです。

キャビティアイアンと似ていますが、中空アイアンの方が低い弾道となるのが特徴です。