アイアンの変わり?上達しやすいクラブ選びユーティリティ編

ユーティリティは初心者でも扱いやすく、スコアメイクにも役立つクラブです。ボールをしっかりつかまえられない方やダフリトップが出やすい方でも簡単に打てるようになるクラブでもあります。今回はゴルフ上達にもつながるユーティリティの正しい選び方についてまとめてみました。

ユーティリティとは初心者におすすめのゴルフクラブ

ユーティリティは、初心者におすすめのゴルフクラブです。比較的、新しい時代に生まれたクラブということもあり、簡単に打てて、なおかつ飛距離を稼げるクラブです。

ユーティリティの形状は大きく分けて「アイアン型」「ウッド型」の2種類あります。アイアン型はアイアンと形状が似ており、ウッド型はドライバー・フェアウェイウッドと形状が似ています。購入する際は、自分のスイング特性にに合った形状のヘッドモデルのものを選ぶようにしましょう。

5番アイアンは難しいので、ロフト角の大きいユーティリティを一本買おう

ロングアイアンは打ちこなすのが難しく、多くのゴルファーを悩ませるクラブです。一方、ユーティリティーは、ロングアイアンよりもやさしくボールを飛ばすことができるため、プロやトップアマの方でも使用する選手でもアイアンの一部をユーティリティに置き換える選手が増えてきています。そのような流れもあり、長い番手のアイアンはだんだん市場から姿を消しつつあります。

こういった流れは2000年代に突入してから、どんどん加速しており、アイアンセットの本数は将来的には5本以下になるという説もあります。そんな時代ですので、初心者ゴルファーは特にロフト角の大きい24〜25度前後のユーティリティを1本以上入れることをオススメします。

ユーティリティーは打ち慣れるまでにはある程度の練習が必要ですが、ある程度の球数を打てば、徐々に使いこなせるようになりますし、アイアンにはない魅力を感じられるようになるはずです。最近は6番アイアンまでも抜いてしまい、27度から30度ぐらいのユーティリティを入れて使うアマチュアゴルファーも増えているそうです。

ユーティリティもヘッドが大きく、ソール幅の広い、ミスに強いものを選ぼう。

ユーティリティは基本的に、フェアウェイ上にあるボールを打つ際に使うクラブです。欧米では『ハイブリッドクラブ』とも呼ばれています。ウッドとアイアンのいい所を掛けあわせたので『ハイブリッド』という意味合いがあるようです。

ゴルフクラブはウッドの形状に近いほど、ミスヒットに強く、ボールを上げやすくなります。しかし、フェアウェイウッドに近い形状のモデルではフェアウェイウッドが苦手なゴルファーは苦手意識が働いてしまいます。

アイアンが得意だという方の中には、『フェアウェイウッド』よりも『アイアン』の方がシャフトが短いから打ちやすいと感じている方は多いようです。

ただ、最近のユーティリティは、アイアンのように構えやすく、シャフトの長さもできるだけアイアンに近くモデルが増えてきているため、昔のユーティリティに馴染めなかった方も最新クラブであれば、上手に打ちこなすことができるかもしれません。

まとめ

ユーティリティは、「アイアン型」と「ウッド型」の2種類があり、自分が得意な形状を選ぶことが大切です。

ロングアイアンは比較的、シャフトも長く、初心者には少しハードルが高めのクラブでもあります。このような弱点を補ってくれるのが、ロフト角が大きく、ソールもアイアンに比べて広めに設計されたユーティリティです。

ユーティリティを使えば、ダフリやトップのミスも減らすことができますし、コースマネジメントも楽になります。もし、まだ古いロングアイアンを使い続けているというのであれば、お助けクラブとして1本バックには入れてみてはいかがでしょうか?

最近のユーティリティは形状もシンプルで昔のユーティリティに比べ、構えやすいモデルも増えて来ています。少しでも興味がある方はぜひ、店頭に足を運んでみて下さい!!