タオルやハンガーが!?身近な道具を使った自宅でできるゴルフの練習

ゴルフ練習場に行かず、ゴルフクラブも使わずできる効果的な練習はたくさんあります。今回は「タオル」「ハンガー」「ペットボトル」といった身近なものを使った練習をまとめました。

タオル素振りで綺麗なスイング軌道が身につく

ゴルフクラブを使わずにできる練習はたくさんあります。その中でもタオルを使った素振りは、正しいスイング軌道を身につけるのに役立ちます。

手ぬぐいタオルより少し大きいスポーツタオルを用意し、タオルの端を結びゴルフクラブのヘッドに見立てます。反対側の端を握り、ゴルフクラブを扱うように構えてスイングします。上手く扱えていれば、振り上げたときと振り抜いた時に体にタオルが巻きつきます。

タオルはゴルフクラブと違い柔らかいので、間違ったスイングだと上手く振ることができず、形が崩れます。タオル素振りで上手く出来ればゴルフクラブでスイングをするときも、綺麗なスイング軌道を描けます。

ハンガーを使ってフェースターンを身につける

ゴルフスイングでは「フェースターン」が重要です。フェースターンができることでボールを正面から捉えられ、まっすぐ飛ばせます。

ハンガーを使ったスイング練習でフェースターンを身につけられます。ハンガーの端を左手で握り右手で三角形の頭の部分を持ち、ゴルフスイングをするときのように構え、素振りをします。構えたハンガーの左側面の動きが、スイング中のフェースの動きと一致します。

左手と右手のグリップが離れていることでフェースターンの動きを掴め、フェースターンが改善できます。

ペットボトルで右手首の使い方が上手になる

右手首をうまく使うことでスイングに溜めを作れ、飛距離アップにつながります。ペットボトルを使うことで、右手首の使い方を練習できます。

水を3分の1ほど入れた500mlのペットボトルを用意し、右手一本で素振りをします。振り上げた時ペットボトルの口に溜まった水を維持するため、右手首を固定したまま振り下ろすのがポイントです。インパクト(クラブとボールが当たる瞬間)ギリギリまで右手首を固定し、インパクトからフォロースルーにかけて手首を振り抜きます。

ペットボトルを使うことでゴルフクラブでは分かりづらい右手首の使い方を体感できます。

ゴムホースを使ってドライバーの飛距離を伸ばせる

1メートルほどの長さのゴムホースを用意し、ゴルフクラブに見立てて素振りをすることで、ドライバーのスイングの感覚を身につけられます。

ゴムホースをゴルフクラブのように構え、大きくバックスイングし、風切り音をさせるようにフルスイングします。ゴムホースは柔らかいので、うまく扱わなければ風切り音はでません。ゴムホースのように長く、しなりやすいものを勢いよく振る練習をすることで、ドライバーでヘッドスピードを出すスイングを身につけられます。

どの練習も身近な物だけででき、練習場に行かずにできます。ぜひ、今回紹介した4つの練習を取り入れて、正しいスイングを身につけてみてはいかがでしょうか?