開く?閉じる?ゴルフのスイング時の正しいフェースの向き

ゴルフのスイング時のゴルフクラブの面であるフェースの向きは、大きく分けて3種類あります。フェースの向きによってミスショットにつながることもあります。今回はゴルフのスイング時の正しいフェースの向きについてまとめました。

フェースの向きは大きく分けて3種類

フェースの向きは大きく分けて次の3種類です。

・オープンフェース(トップでフェースが正面を向き、開いている状態)

・クローズフェース(トップでフェースが斜め45度程度向いた状態)

・スクエアフェース(トップでフェースが空を向き、閉じている状態)

オープンフェースになることで、ボールが右方向へ飛んでしまうスライスになりやすくなります。また、クローズフェースはボールが左方向へ飛んでしまうフックの軌道になりがちです。

ゴルフに慣れていないうちはオープンフェースになりやすく、スライスが多くなりがちです。スイング時はフェースの向きを意識してスイングするようにしましょう。

フェースの向きは大きく分けて3種類

フェースはスクエアフェースが基本

スイング時のフェースの向きは、スクエアフェースが基本です。テークバック時にオープンフェースやクローズフェースになると、ダウンスイングでスクエア戻す動きが必要になります。スイング時に無駄な動作が増えてしまうので、ミスショットにつながりやすくなります。

スクエアフェースは、テークバックでシャフト(柄の部分)が地面と平行になる位置で、フェースが前傾角度と平行になっている状態のことです。

テークバック時でスクエアフェースになっていれば、リズム・テンポを乱さずにインパクトを迎えられ、ボールを目標地点に運びやすくなります。

スクエアフェースで打つためのコツ

スクエアフェースでスイングするには、左手の親指を意識してスイングしましょう。フェースが前傾角度と平行になっている         位置(ハーフウェーバック)で左手の親指が前を向いていると、スクエアフェースにはなりません。ハーフウェーバック時に左手の親指がシャフトの真上に来る必要があります。

左手の親指がシャフトの真上に来るようにするには、自動車のハンドルを右へ切るときのイメージで腕を旋回させながらバックスイングをすることです。バックスイングの開始時に腕を旋回させることで、フェースが開きだし、左手の親指も自然と真上に来ます。

フェースの感覚を掴むための練習方法

フェースの感覚を掴む練習はテニスラケットやうちわでできます。フェースの向きは、気持ちよくクラブを振ろうとすることで不安定になりやすいです。

左手でテニスラケットなどを持って、普段通りアドレスします。アドレス時はラケットの面は目標に対してスクエアです。そのまま左手だけでバックスイングからダウンスイングに入りインパクトでラケットを止めます。止めた時に左脇を緩んでいないかを確認しましょう。左脇が緩んでいると、ラケット面がスクエアではありません。インパクト時にアドレスと同じ方向を向くように反復して練習しましょう。

今回紹介したポイントを確認して、スイングを成功させナイスショットを目指しましょう!