どうすればボールが乗る?ゴルフのアプローチは3つ方法で距離感を掴む!

「グリーン近くにきても、ボールがグリーンに乗らない」と悩む方は多いのでは?アプローチの距離感を掴むことで、ボールをグリーンに乗せやすくなります。今回は、アプローチの距離感のつかみ方をまとめました。

アプローチってなに?

アプローチショットとは、グリーンの近くからグリーンに乗せるための短いショットで、ボールの飛距離と方向性のコントロールが何より重要です。

アプローチショットは、ティーショットやセカンドショットと違い遠くに飛ばす必要はなく、短い距離をコントロールすることが重要です。初心者は、ボールを強く打ちすぎてグリーンを越えたり、ミスを恐れて全くボールが飛ばないといったミスショットをしがちです。

ミスショットをなくすには、グリーンまでの距離感をつかみ、打ちだすボールの距離をコントロールする必要があります。

基準を持つ

飛距離をコントロールするには、普段のスイングの飛距離を知る必要があります。普段のスイングの飛距離を基準とし、スイングを調整できるからです。

ベテランは経験に裏付けされた感覚で距離が分かりますが、経験の浅い初心者は1度普段のスイングの距離を調べてみましょう。

20球から30球、打ちやすいようにアプローチショットの練習を行い、最も集まった距離が普段のアプローチの飛距離です。

普段30ヤードの人が20ヤード打つときは、いつもより小さいスイングを、40ヤード打ちたいなら大きいスイングをします。普段のスイングの飛距離を知り、自分の基準をつくることで、距離をコントロールできます。

クラブを短めに握る

クラブを握る位置を変えることで、距離感をコントロールしやすくなります。

初心者は、アプローチの際クラブを長く握りがちです。クラブは長く握れば長く握るほど、遠心力の影響でヘッドスピードが上がり、飛距離が伸びます。そのため、クラブを短めに持つことで、飛距離を短めに抑えられます。

先述した「基準を持つ」のと同様に、クラブのどこを握って打てば、どの程度距離がでるというのを事前に確認して、必要に応じてクラブの握り方を変えましょう。

イメージを持つ

初心者はアプローチショットを、良く狙わずに打ちがちです。打ちだしたボールの軌道をイメージしなければ、ボールの落下地点が分からず、理想的なアプローチができません。

プロや上級者はアプローチの際、どの程度の高さで、どこに落とし、どんなスピンをかけ、どのくらい転がすかまでイメージして打ちます。

強いイメージを持つことは難しいですが、手でボールを投げるようなイメージを持つだけでボールの軌道をイメージでき、アプローチがしやすくなります。

ボールの軌道をイメージすれば、ボールの落下地点が見え、アプローチが改善されます。