アプローチで便利!ゴルフのオープンスタンスってなに?

オープンスタンスはスタンスの1つで、アプローチで便利なスタンスです。メリットが多くあり、球筋を打ち分けるために覚えておきたいスタンスです。今回はゴルフのオープンスタンスについてまとめました。

オープンスタンスってなに?

オープンスタンスとは、ゴルフのスタンスの1つです。オープンスタンスは、目標地点とボールを結んだラインである飛球線方向に対してやや左を向いて構える立ち方です。正面から見て体が開いているので、オープンスタンスといわれています。オープンスタンス以外に、スクエアスタンスやクローズスタンスがあります。

オープンスタンスは、100ヤード以内のアプローチショットなどで便利なスタンスです。短いショットでは、体重移動を十分できませんが、オープンスタンスで構えることで、最初からインパクトに備えることができます。

オープンスタンスのメリット

オープンスタンスのメリットは多く、スタンスを変えることでボールの打ち筋も変わり状況に応じてコースの攻略をしやすくなります。

オープンスタンスは距離感を合わせやすいスタンスに対してやや左を向くスタンスです。そのため目の前の空間が広くなります。他のスタンスより目標地点を確認しやすいため、様々な球筋を打ち分けやすくなります。

アプローチでは、フルスイング時のインパクトに近い形になっているのでミスが起きにくく、安全にボールをグリーンに乗せやすくなります。

間違ったオープンスタンス

間違ったオープンスタンスとは、ただ体が左に向いているスタンスです。オープンしたスタンスにつられて、上体もオープンになると、ただ左に向いたスタンスになってしまいます。ただ左を向いたスタンスはボールの位置が左寄りになってしまいます。そのため、すくい上げる軌道が強くなってしまうので飛距離が落ちてしまうミスショットのダフリが起きやすくなります。

正しいオープンスタンスは、まず飛球線と直角に構えるスクエアスタンスで構え、ボールをスタンスの中央に起きます。ボールを中心にして体を開いてオープンスタンを作ります。最後に上体をスクエアに戻したところでグリップを決めます。

オープンスタンスで低い球を打ちやすくなる

オープンスタンスは低い球を打ちやすくなります。低い球なので、距離感を合わせやすくなります。また打ち上げたボールよりも転がりやすくなり、ボールをグリーンに乗せやすくなります。

また、オープンスタンスはバンカーショットにも有効です。アプローチショットと同様にオープンにしたスタンスに対して上体をスクエアに戻してグリップを決めます。フェースをオープンにしないでボールを打つと簡単にバンカーからボールを出すことができます。

オープンスタンスで構えることで、アプローチが楽になります。今回紹介したポイントを確認して、オープンスタンスを習得しましょう!