ゴルフ初心者必見!7番アイアンを使った3つの練習方法

7番アイアンの練習方法として初心者がフォームを固めるために最適な3つの方法、手順をご紹介します。ゴルフは基本的な身体の使い方に慣れるまで思うようなスイングができないものですが、無理なくその動作を習得するのに役立てていただければ幸いです。

初心者に最適な7番アイアン

初めて手にしたクラブが7番アイアンだったという方は少なくないはずです。クラブの中でも丁度真ん中くらいのシャフトの長さで、フォームを固めたり、ボールを打つ感覚に慣れるには最適なクラブとされているからです。ですから、初心者は最初に7番アイアンを使った練習で基本的な動作を習得しやすいと言えます。

では具体的に7番アイアンの練習をどのように進めていけば良いのでしょうか。当然のことながら、まずは教則本などでゴルフの基本的な動作を頭で理解しておきましょう完成形のイメージがつかめていない状態で練習を始めてもあまり意味がないからです。具体的にいまいち意味がわからないとしても、知識として持っておくと実際に体を動かして練習するうちにだんだんと理解が深まってくるでしょう。

ではそのように知識を取り入れた後、実際にクラブを振る際の3つの練習方法をご紹介します。

まずは小さな動作から

まずは最初から大きなスイングではなく、小さなスイングで素振りしてみましょう。目安としては、ボールの位置を中心として、そこから左右に30度くらいの角度でクラブを振ります。この時意識するのは、クラブの軌道よりも、自分の体の軸です。背骨を中心に軸をイメージして振り子のようにしっかりとバランスがとれているかを確認しましょう。

手首はコックしないので本格的なスイングの練習とは感じにくいかもしれませんが、基本的な体重移動、軸回転の基礎を固めるためにこうした小さな素振りは役に立ちます。

軽いスイングでボールの軌道を見る

小さなスイングで体の使い方が何となくわかってきたら、いよいよボールを打ってみましょう。ただし、その時も小さなスイングで始めます。当然、手首のコックはありませんので、豪快なショットはできないですが、スイングの速度や軌道よりも、インパクトの位置のボールの位置、飛球方向に注目します。

だんだんと、ボールが自分の思った方向に、率い弾道で距離を伸ばし始めてきたら、ここまでの練習は成功と言えます。力を入れるだけではなく、かえって力を抜く事が正確なコントロールや飛距離につながる事が体でわかってくることでしょう。

フルスイングを試してみる

ここまでできたら、いよいよ本格的にスイングしてみましょう。力を入れない事で自然に手首もコックされます。このときも注意するのは小さなスイングをした時と同様です。軸回転を大きなスイングでもできているか、体重移動はばらつきがないかをチェックします。

どのようにそのチェックを行うかというと、素振りの段階で最下点の時にヘッドが地面のどこに当たっているかを確認することによってです。もし、大体同じところにヘッドが当たっているなら、軸回転を利用した綺麗で安定したフォームができているという目安になります。逆に、ヘッドの最下点がまばらなようなら、もう一度小さなスイングに戻り、体の動きを確認すると良いでしょう。

その後実際にボールを打ってみます。ここでもやはり安定した弾道で、大体思った方向へボールが飛ぶようになれば、もうコースに出る準備は整ったと言えるかもしれません。試しに、クラブの種類を上げてスイングしてみましょう。その際、クラブによってボールの位置が異なりますので注意が必要ですが、基本的な体重移動やスイングのコツは共通してますので、慣れるのも早いはずです。