初心者必見!ゴルフのパンチショットってなに?

パンチショットはスイングを振り抜くショットではなく、フォロースルーの低い位置でクラブを止めて打つショットです。パンチショットには様々なメリットがあり、普段のショットと使い分けることでコースを戦略的に攻略できます。今回はゴルフのパンチショットについてまとめました。

パンチショットってなに?

パンチショットとは、クラブをコンパクトに構えた状態から打つショットです。スイングを振り抜くショットではなく、インパクト(ボールが当たる瞬間)からフォロースルー(ボールが当たった後のスイング動作)の低い位置で止めるよう意識することで、パンチショットを打てます。

パンチショットで打ったボールは弾道が低くなるため、ボールのコントロール性が良くなります。また、風が強い時、向かい風の場合でも風の影響が少ないです。

パンチショットのアドレス

パンチショットは次のような手順でボールを打つと打ちやすくなります。

1. 両足を揃えてアドレスする

2. 左足をボールと目標地点を結んだ線である飛球線方向に左肩と同じ位置にセットする

3. 右足を飛球線後方に少しだけ広げる

4. スイング時にクラブヘッドが頂点にあるトップでは、コンパクトに上げて上から下にクラブを振り下ろすダウンブローを意識してスイングする

ボールの先のターフ(芝を削り取ること)を意識してスイングしましょう。グリップを余らせて握るのが重要です。

パンチショットを打つコツ

パンチショットでは、ボールの位置を普段より右足近くに置きましょう。右足近くに置くことでヘッドが直接ボールに当たりやすくなります。

また、パンチショットはフォロースルーの低い位置でクラブを止めるよう意識してスイングします。止める際に力を抜かないようスイングしましょう。ボールを打った後は惰性でフォロースルーを取るほどインパクトでは力が入っています。インパクト時では右手の手のひらを下に向けて力を入れてスイングしましょう。

左腰が引かないよう注意

普段のスイングでは体の回転は重要ですが、パンチショットでは体を回す必要はありません。腕とクラブの動きに対し、腰と足がついてくるのがパンチショットです。パンチショットは手や腕だけでボールを打つ手打ちのスイングです。

パンチショットでは、左腰を引かないようスイングしましょう。左腰が引けている場合、手打ちにはなっておらずミスショットの1つであるボールが右方向へ飛ぶスライス、ボールが急激に左方向へ飛ぶひっかけにつながります。

パンチショットを打てるようになることで、ボールのコントロール性が良くなり風の影響を受けにくくなります。今回紹介したポイントを確認してパンチショットを習得してみては?