初心者にありがち!ゴルフの下手な人の特徴から学ぶトレーニング

なかなか上達しないと言う人の中には単純に練習不足である場合も少なくありません。どのようなスポーツでも、やはり練習しなければ上手になることは難しいものです。下手な人の特徴から上達のコツを掴み、練習に励みましょう。

まずは、基本をチェック!ゴルフクラブは正しく握っている?

ゴルフクラブを握った経験が少ない初心者やゴルフが下手と言われている人の場合、握り方が正しくないことでスイングを崩してしまっている場合があります。一度間違った握り方で慣れてしまうと正すのに苦労する場合があり、早めに正しい握り方を体に馴染ませておくと良いでしょう。まず、左手の親指をグリップのすぐ上に当て、他の指はそれに合わせて自然に握ります。次に右手の中指と薬指の第二間接をグリップのすぐ下に当て、最後に人差し指の付け根と右手の人差し指の付け根をくっつけたまま右手人差し指の第一関節をグリップの下に当てて握ります。握るトレーニングを何度も重ねて、美しいスイングでプレーできるようにしましょう。

スイングの練習ばかりしていない!?上手な人はバランス感覚を養っている!

ゴルフで大切なポイントの一つにバランス感覚があります。バランス感覚が安定しているとスイングやアドレスの安定にもつながります。ゴルフコースにはさまざまな起伏やシチュエーションがあるため、どのような場所でも安定してゴルフスイングを行うことができるベースを作っておくことが大切となるからです。バランス感覚を養うためには体の軸となる体幹を鍛えることが必要です。体をうつ伏せにして、手から肘にかけてと足の指のみを床につけて体を浮かせます。両腕は肩幅より狭めた状態で床につけること、体は一直線に伸ばすことがポイントです。これを10秒間2セット行うと効果的です

スイングするとき、腕だけ動かしていない!?美しくスイングするトレーニング

ゴルフ初心者に多く見られる特徴の一つに、スイングをする際に、体ではなく手や腕だけを動かしてしまうという動きがあります。そのようなケースでは、自然に体が回転できるように体に覚えさせるトレーニングが効果的です。両足を肩幅に開き直立します。「前へ習え」の体制をしたら、伸ばした手が胸の前方に常に位置するように維持しながら体をゆっくりと左に向けていきます。一度、体を前方へ向けて、元の位置に戻したら、今度は同様の体勢で右へ向けて行きます。慣れてきたら少しずつスピードを早めていくと良いでしょう。何打も繰り返すことにより、頭ではなく体で覚えてしまうことがポイントです。

球が変な方向へ!ターゲットライン通りに球を飛ばすためのトレーニングとは

思っている方向とは違った方へと球が飛んでしまうことも初心者にはありがちです。その要因の一つとして考えられるのがシャフトの向きの誤りです。飛ばしたいと思っている地点とボールを結ぶターゲットラインに沿って球を動かしたい場合、シャフトの向きをターゲットラインと平行にすることが重要です。トップのシャフトの向きは3種類ありますが、初心者レベルの人の場合には、基本となるオンプレーントレーニングをすると良いでしょう。両脇にタオルをはさみ、タオルを落とさないようにすることで腕を体から放さないようにしてスイングを繰り返すトレーニングをすると、ベースの動きを体にしみこませることが可能となります。