ゴルフのグリップってなに?グリップの基本まとめ

ゴルフのグリップには種類があるほか、重さ、素材によって球筋やフィット感が異なります。今回はグリップの基本をまとめました。

グリップとは?

グリップは、ゴルファーがゴルフクラブと接する唯一の部分です。硬さや太さ、素材によって握り心地が大きく異なり、振り心地も変わってきます。そのため、自分にフィットする素材、硬さ、太さを選ぶ必要があります。

グリップの太さや素材によって自分のスイング軌道が変わり、ミスショットを改善できることもあります。ゴルフクラブを選ぶ際は、グリップのフィット感を大切にしましょう。

グリップの素材

グリップの素材は2種類あり、ラバーグリップとコードグリップがあります。ラバーグリップの構造はゴムのみで、グリップが柔らかく感じるのが特徴です。晴れている時には摩擦係数が高く、手に余分な力が必要ない素材です。

手に汗をあまりかかない人におすすめです。コードグリップの構造は糸が練りこんであり、グリップが固く感じるのが特徴です。コード材がひっかかり滑りづらいため、手に汗をかきやすい人におすすめの素材です。

グリップの太さ

グリップの太さは球筋に影響します。グリップのサイズはグリップの内側に表示されています。M60はメンズ用の0.60インチ、L58はレディース用の0.58インチです。グリップが太いほど、ミート率・方向性が向上するためコントロールを重視する人におすすめです。細いグリップは自然な手首の返しがしやすいため、飛距離が向上しやすいのが特徴です。

自分に合ったグリップの太さを見つけるときは、握る時の癖で決めましょう。

グリップの重さ

グリップを軽量にするとヘッドが返しやすくなり、力に自信がない人でもボールを遠くに飛ばすことができます。そのぶんコントロールがややしづらいです。重いグリップは細いグリップと比べるとボールをコントロールしやすいため、ゴルフになれてきた人におすすめです。

重さを選ぶ際も、自分が気持ちよく振り切れる重さのグリップを選びましょう。

バックラインとは?

バックラインとはグリップの出っ張り部分のことをいいます。バックラインがあることで、そこを基準にして毎回同じにようにグリップできるのが特徴です。グリップの真後ろになるようにバックラインを入れるのが基本です。

グリップはゴルフクラブとの唯一の接点です。今回紹介したことをゴルフクラブを選ぶ際の基準にしてみてはいかがでしょうか?