スイングが命!?ゴルフ上達のためのビジネスゾーントレーニングとは?

ビジネスゾーンは、きちんとしたスイングを行うために常に意識しなければならないポイントです。腕の三角形を意識し、振り子のようにスムーズにスイングすることが重要です。ビジネスゾーンのトレーニングは、マメな練習が効果的です。

ビジネスゾーンについて理解しよう

ゴルフにおけるビジネスゾーンとは、アドレスを取った時に、クラブが視界に入っている範囲のことを言います。イメージは、アドレスを取ってボールを見た時のスタンスの間の範囲です。ビジネスゾーンには、ゴルフの基礎となるチェックポイントがたくさん詰まっています。常に意識すべき両腕と肩のラインによる三角形、手首の角度などです。中級者レベルになると、忘れがちなポイントも多く、なかなかスコア100を切れない人などは、今一度このゾーンに着目して練習してみることもオススメです。

ビジネスゾーンのスイングを極める振り子練習とは

ビジネスゾーンの中でも、腕の三角形を保つことが難しい人は、振り子練習がオススメです。振り子練習を行う場合は、クラブを置いて両手でボールを握ってみるのが良いかもしれません。その状態でアドレスを取り、三角形を保ったまま腰の高さまでバックスイングを行います。その後、スイングするイメージで逆方向にボールを腰の高さまで振ります。この時に、肘が曲がらないようにするのがポイントです。鏡を見ながらこの動作を左右に繰り返し、振り子のように動かすのが振り子練習です。自然と三角形が身に付きます。

腕の三角形と左脇を締める重要性とは

腕の三角形を保ったままスイングすると、クラブが安定して回転するようになります。よって、ショットの正確性が増し、安定感が出てきます。クリーンインパクトが毎回できるようになり、ボールの軌道が安定し、スライスやフックなどの悩みからも解消されます。真芯に当たるため飛距離が伸びる可能性もあります。また、いつでも同じスイングができるようになると、距離感がしっかりとつかめるようになります。左脇を締めるイメージを持つことも大切です。左脇が締まらないと左ひじが引けて逃げてしまうために、ボールにパワーが伝わらないのです。

どこでもできる練習方法!?

ビジネスゾーンは、常日頃から意識しておくと習慣になり、自然と身に付くようになります。家でも簡単に練習できる方法があります。先ほど紹介したボールを利用した振り子練習などは最適です。鏡の前でフォームを確認しながら行うとより効果的です。また、ショット時のインパクトのタイミングにてボールを投げてみると、実際にスイングがボールの打ちたい方向にきちんと向いているかの確認が行えます。