スリムになってスコアもアップ!ゴルフトレーニングで効果的に痩せるメソッド

以上の3つの要素を鍛えると、基礎代謝を上げることができるのです。代謝の良い体は痩せやすい体をつくることにつながり、食事制限をしなくても効率的なダイエットの効果を手に入れられます。ゴルフ上達と併せて、楽しみながら痩せましょう。

体幹を鍛えることで痩せる体質に

ゴルフで最も大切なのはスイングです。したがって、トレーニングの中心はスイングの改善です。飛距離を伸ばすためには、体全体を使った打ち方をする必要があります。腕や足だけを意識したスイングは、関節に負担をかけることになり、けがの原因へとつながりかねません。ゴルフをプレーする上では、正しい姿勢を維持し、バランス向上により転倒防止の効果が得られるのです。

体幹トレーニングは、普段使わない筋肉を鍛えるため、代謝を上げて痩せる体を作ります。加えて、胴まわりの筋肉を刺激するため、ウエストを引き締める効果も期待できるのです。

背筋を伸ばして新陳代謝を促す

スイング時に背筋を伸ばした前傾姿勢で打つのが、正しい姿勢です。正しい姿勢はミスショットを減らし、飛距離を伸ばすために大切な要素となります。そのため、猫背を解消することが非常に重要です。

猫背を改善すると、血流が上がり新陳代謝を促し、さらに、肩こりや腰痛を改善することができます。背筋を伸ばすことで、内臓への圧迫が緩和され、これにより、臓器の働きを活発にできます。関節の可動域も広がり、柔軟性が上がるだけでなく、胸を張るので、メリハリある良いスタイルへと導く効果もあります。

深い呼吸で疲れにくい体に

呼吸法を身につける効果は、無駄な力みを解消し、安定したスイングができるようになることです。また、スイングの前に深呼吸をすると、心を落ち着けることができます。さらに、呼吸でリズムを作ることで、スムーズなスイングが可能です。そのためには、深い呼吸をする必要があります。

深い呼吸は疲労回復に効果があり、眠る前に意識して腹式呼吸をすることで、安眠へと導きます。自律神経の乱れを整える効果もあり、食欲を抑えて痩せることもできるのです。

体幹・姿勢・呼吸を鍛えるメソッド

以上の3つの要素を鍛えるためにはさまざまな方法がありますが、忙しい人でもできる「ドローイン」が手軽で取り入れやすいものです。手順は以下のとおりです。

まず、背筋を伸ばして胸を張り、時間をかけて息を吸い込みます。

次に、肺の中にある空気をすべて出し切るまで、ゆっくり息を吐きましょう。このとき、お腹と背中がくっつくイメージをしながら、お腹を凹ませます。

お腹が凹んだ状態を30秒間キープしましょう。このとき、お腹を凹ませたままで浅い呼吸をします。

これを1日に10回以上を目標に行いましょう。