ゴルフスイングはトップ位置で決まる!水垣プロが教えるトップの位置&切り返し【動画】

今回はゴルフスイングのトップ位置&切り返しの動きががテーマです。そもそもスイング時トップ位置ってどこに収まればいいの?そして切り返しの動きはどんなことを意識すればいいの?そういったことをレッスンプロの瑞牆さんが徹底解説!基本からしっかり学びたい方は是非参考にしてみて下さい。

切り返しの動き次第でボールに伝わる力は変わってくる

こんにちわ。瑞垣です。本日はゴルフスイングにおける切り返しの動きについてご説明をさせていただきます。ゴルフスイングの切り返しというのはバックスイングとダウンスイングのちょうど切り返しの部分のことを言います。

この切り返しの仕方によって、その後のインパクトでボールにしっかり力が伝わるかどうかが決まってきます。非常に重要な部分ですので本日は一つ一つご説明をさせていただきます。

まず、切り返しがうまくいかない人の動きを再現してみたいと思います。このようにクラブが体の遠いところから内側に引っ張り込むような動きになってしまう。そうするとボールは低く左に出てしまったり、あるいは大きく右に曲がるスライスボールになってしまいます。

このような動きではボールにしっかりと力を伝えることができません。今回はうまく切り返す四つのポイントをご紹介したいと思います。

骨盤が右に来て、下半身が左に傾くようなアドレスは要注意!

まず、一つ目はアドレスの取り方です。アドレスというのはこの様に構えると骨盤の位置が両足のセンターに来るのが基本形になるのですが、先ほどの上半身から引っ張ってしまうような動きになってしまう方はこのように骨盤の位置が右に来て、下半身が左に傾いてしまう。このようなアドレスの方が多いです。

後ろから見るとスタートのアドレスで上半身が被ってしまう方です。このアドレスになってしまうとクラブというのは縦に上がってしまい、肩の回転も遅くなってしまいます。

そのまま振ってしまうと当然クラブが遠回りをしてしまいます。ですので基本はこの両足のセンター、あるいは少し左に来ても構いません。このアドレスを取れるようにしてください。

クラブの先端がちょうど正面を向くぐらい、90°肩をしっかり回そう!

そして二つ目です。二つ目は肩の回転度合いがしっかり90°回ることです。これが浅くなってしまうと切り替えた時に肩の開きがすぐ早く開いてしまいますのでクラブも同じように外回りしてしまいます。ですのでまず肩が90°回ること、これがひとつの目安になります。

確認方法としてはこのようにクラブを胸の前でクロスしていただいてクラブの先端がちょうど正面を向くぐらいまで回して下さい。この時に、もしちょっと体が硬くて肩が回らないという方は右足を少し後ろの方に引いた状態クローズスタンスで構えて頂いても構いません。

このクローズスタンスにしてあげると腰の回転がスムーズになり、肩の回転もしやすくなりますですのでちょっと柔軟性に自信がないという方は是非クローズスタンスで構えてみてください。

右の肩口めがけて水平の丸い円を描くイメージで肩を捻転させよう

そして三つ目です。三つ目はトップの位置です。正しいトップの位置というのはこの様に右肩の延長線上に上がるというのがひとつの目安になります。これが手で引いてしまったり、あるいは高く上げてしまうとその後の動きとしてはやはりクラブが外回りしやすくなってしまいます。

ですので右の肩口というのがひとつの目安になります。この位置をチェックする方法としてはクラブをこの様に肩口で地面と水平になるように構えて水平の丸い円を描くように回していきます。そして、そのまま前傾姿勢をとって90度肩を捻転させると正しいトップのポジションが確認できます。

正面から見ると、このように水平に振っていただき、前傾姿勢をとって肩を90°捻転させるとトップの位置がわかります。手だけで上げてしまう方はこのような形になりやすくなりますのでしっかり肩の回転でクラブを正しい位置にあげられるようにしましょう。

上半身で打ちにいって肩が開くのはNG、クラブは遠いところから引っ張り込む

そして最後に四つ目の切り返しの動きです。今までの動きというのは正しい肩の回転だったり、トップの手のポジション、そしてそこからの実際の動きというのはこのように下半身でリードしてからクラブが後からついてくる動き、これが正しいポジションに上がっていても上半身で打ちにいこうとすると早く肩が開いてしまい、やはりクラブが遠いところから引っ張り込むような動きになってしまいます。

この下半身から切り返す動きというのを覚えるためのドリルをご紹介します。まず、左腕をこの様に伸ばした状態で右手をクロスさせます。そして前傾姿勢をとって、この右手で左手を上に引き上げます。引き上げたまま、お腹を左側に回してください。そうすると左肩の開きを抑えつつ、下半身のリードを体感することができます。クラブで持っても同じように意識してきます。トップまで上げていき、左肩の開きを抑えながら、お腹を回してきます。

そうすると正しく下半身から切り返す腰というのが体感できます。では今までの四つの動きを確認した上で一球打ってみたいと思います。 ぜひ練習場やご自宅で確認する時は今ご紹介した順番通りに確認してみてください。まずは一番のアドレス、そして2番のバックスイングの肩の回転度合い、三つめのトップの手の位置、そしてクラブの位置。最後に四つ目の下半身の切り返す動きです。

この動きで最大限にボールに力を伝えることができれば、ボールを大きく遠くに飛ばすことができます。またここまでで何か分からない点がありましたら是非ご質問下さい。本日も最後までこの動画をご視聴いただきありがとうございました。 

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