ピッチショット?チップショット?3種類のアプローチショットの打ち方のコツ

アプローチの打ち方は主に3種類あり、それぞれ打ち方のコツがあります。アプローチショットを使い分けることで、ボールをグリーンに上手く乗せることができます。今回は、ゴルフのアプローチの主な種類の概要と打ち方のコツをまとめました。

アプローチの打ち方は主に3種類

グリーンそばからボールをグリーンに乗せるアプローチショットは主に次の3種類です。

・打ち上げる「ピッチショット」

・打ち上げたあと転がす「ピッチエンドラン」

・転がしてグリーンまで運ぶ「チップショット」

それぞれ打ち方や軌道に特徴があり、グリーンそば、ボールの状況やグリーンまでの距離で判断してアプローチをします。3つの打ち方を状況に応じて使い分けることによって、少ない打数でボールをグリーンに乗せることができます。

アプローチは、高くボールを打ち上げるより、転がした方が簡単です。目の前にある障害物を超えなければグリーンに乗らない場合以外は、堅実にチップショットを打つと良いでしょう。

着地後に転がすピッチエンドラン

ピッチエンドランとは、ボールをある程度上げてグリーンに落とし、ボールを転がしてカップに寄せるアプローチショットです。ボールを転がした方が、アプローチの成功率が高くなるので、多用する機会が多いです。使用するウェッジは、ピッチングウェッジかアプローチウェッジです。距離や状況に応じて使い分けましょう。

ピッチエンドランの打ち方は、次の通りです。

・足は少し肩幅より狭いぐらいに開く

・ボールの位置は真ん中か少し右足寄り

・体重半分を左6:右4程度にする

ピッチショットよりもテークバックが少し大きくなるのがコツです。また、スイングは小さく腕と手だけで行いましょう。距離感をスイングの速さやインパクトの強弱で調節しないのが重要です。

ピッチショットはグリップを短く持つ

ピッチショットとは、グリーンそばからボールを打ち上げてグリーンに乗せるアプローチショットです。目の前に池やバンカーなどの障害物がある、フェアウェイよりも高い位置にグリーンがある砲台グリーンなどで有効なアプローチショットです。

ピッチショットを打つコツとして、次を意識すると良いでしょう。

・グリップを短く持つ

・状態の前傾角度は普段のスイングよりも深くする

・スタンスは肩幅よりも狭くする

ピッチショットはピッチエンドランの打ち方と似ています。ピッチショットを打つ際はボールの位置を左寄りに置き、体重移動をあまり行わないようにすることで打ち分けられます。

転がすチップショット

チップショットとは、ボールを最初から転がしてカップに寄せるアプローチショットです。アプローチショットの中で一番ミスが少ないですが、使用できる機会があまり多くありません。ボールからグリーンまでの距離が短く、芝の状態が良い、障害物がないときのアプローチショットです。

チップショットの打ち方は、基本的のパターと同じです。手首を使わずに方の回転だけで打つのがコツです。スタンスを狭目にとると、より成功しやすくなります。

また、ボールは右足のかかと前に置き、クラブはできる限りアイアンの9番を使用しましょう。

今回紹介した、3つのアプローチショットを状況で使い分け、ボールを上手くグリーンに乗せましょう!