まずボールに当てよう!初心者ゴルファーのスイングがボールに当たらない原因とは?

スイングしてもボールに当たらないときは、スイングの基本であるアドレス、テイクバック、ダウンスイングのやり方が原因かもしれません。今回は原因と対策をまとめました。

基本を押さえよう!正しいアドレスを習得する

アドレスとは、ゴルフでボールを打つための構えです。これが正しくできていない状態でスイングしても、ボールにはなかなか当たらないでしょう。正しいアドレス習得のためには、まずターゲットラインに対してスクエアに構えることが大切です。足だけでなく腰や肩もすべてターゲットラインに平行になっているか、クラブを振る前にちゃんと確認しましょう。そして、姿勢も重要なポイント,です。膝を少し曲げて、上体を倒し前傾姿勢を作ります。傾きは30~35度程度、腰の位置をかかとより後ろに出して、体の正面にクラブを下ろしましょう。上半身に余分な力が入っているとスムーズにクラブを振れないので、肩の力を抜いて構えるようにします。

テイクバックの動きを習得する

テイクバックとはボールを打つための予備動作で、テイクバックがスムーズにいかなければ、ボールをうまく捉えることができません。スムーズなテイクバックの流れを説明すると、まずは、アドレスの姿勢からクラブを引き、両腕と肩のラインでできる三角形をくずさないようにグリップエンドを押し上げます。そして、シャフトが地面と水平になる位置まできたら、そこから手首を折りクラブを立てるようにして手元を肩の高さまで持っていきます。習得のポイントは、クラブを小手先で動かすのではなく、肩や腰から動かすことです。また、頭を動かさず目線はティーを見たままにしましょう。

ダウンスイング時の体重移動

ボールに当たる事前動作であるダウンスイングは、ボールに当たるか否かをきめる大事なポイントです。ダウンスイングはトップからクラブを振り下ろす動作ですが、このときに体がぶれるとボールに当たらないこともあります。ダウンスイングではしっかりとした体重移動が大切です。まず左のわきを締め、そこを基点にクラブを振り下ろし始めます。そして、捻転していた体を元に戻すように腰を切り返し、加速させるように振り下ろしましょう。このときトップで右足に乗せていた重心を、左足に乗せてしっかりと踏ん張りましょう。

ハーフスイングで正しいスイングを取得

ゴルフ初心者がボールに当てるためには、正しいスイングを取得しましょう。初めのうちはボールに当てようと意識すると悪いクセがつきやすいので、半円の小さな振り幅で行うハーフスイングで無理なく正しいスイングを身につけると良いでしょう。ハーフスイングでは9時から3時までを時計の振り子のようにスイングします。このときシャフトが地面と平行になっているか確認し、慣れてきたら足腰も意識して、ゴルフにとって重要な体の回転と体重移動を体に叩きこみましょう。

今回紹介したポイントを確認し、ボールに当てるための正しいスイングを身につけましょう。