苦手意識を克服しよう!ゴルフのミドルアイアン3つの打ち方

ロングアイアンよりも扱いやすいミドルアイアンを使いこなすことでミスショットを減らせ、スコアアップにつなげることができます。今回はミドルアイアンの打ち方を3つまとめました。

ミドルアイアンってなに?

ミドルアイアンは、アイアンの番手が4番~6番までのアイアンのことです。飛距離の平均が160~180ヤード程度あります。アイアンにはミドルアイアンの他にロングアイアン、ショートアイアンがあります。

クラブセッティングの傾向としてロングアイアンが使われなくなってきています。ロングアイアンの代わりにミドルアイアンやフェアウェイウッドを多く入れるククラブセッティングが増えてきています。

ゴルフに慣れていないうちは、ロングアイアンではなくミドルアイアンを組み込み、打ち方を覚えることでスコアアップにつなげることができます。

打ち方1. ミドルアイアンでも他のアイアンと同じスイングを心掛ける

番手によってシャフト(ゴルフクラブの柄)の長さが異なりますが、ボールを置く位置は変わる場合でも他のアイアンと同様のスイングを心掛けるようにしましょう。

スイングをする際は、飛ばす意識を持たず、リラックスして目標地点にボールを飛ばすことを意識してスイングしましょう。飛ばす意識を持つことで、不要な力が入りいつものスイングができず、スイング軌道が不安定になるため、ミスショットにつながります。

スイングを他のアイアンと同じにすると芯に当たりやすくなり飛距離や打ち出し角が安定します。

打ち方2. 遠回りして振り下ろしてくる感覚でスイング

ミドルアイアンのインパクトは、遠回りをして振り下ろしてくる感覚でスイングをしましょう。遠回りしてスイングするには、ダウンスイングの体重移動を意識してスイングしましょう。腰を左に切るようにしてターンし、右足かかと線上の目印にめがけてスイングしましょう。

遠回りして振り下ろすことで、インパクト直前は地面よりもスイングの円弧の最下点の手前でボールにコンタクトしているため、ほんの少しだけクラブヘッドが浮いた状態になっています。また、インパクト直後もクラブヘッドが浮いている状態が正しく、浮かすためにはフィニッシュまでしっかり振りきる必要があります。

打ち方3. ボールの位置に注目

ミドルアイアンは、ボールの位置に注目してスイングしましょう。ボールの位置は体の中央よりボール1~2個分左側に置きましょう。

ボールの位置はグリップしてからスタンスを決めてからクラブヘッドを降ろした位置をボールの位置にするとスイングしやすくなります。ボールの位置を意識しすぎるのではなく、構えを作ってからボールに向かうようにしましょう。

ミドルアイアンはロングアイアンよりも扱いやすく、飛距離やボールに方向性を持たせやすくなります。今回紹介したポイントを確認して、ミドルアイアンを使いこなしましょう!