簡単脱出の方法とは?ラフからボールを出すための3つの打ち方まとめ

ボールがラフに入ってしまうと、ボールを出すことが難しいのでスコアが悪くなってしまうことがあります。今回はラフからボールを出すための3つの打ち方についてまとめました。

ラフからの脱出が難しい理由

芝が短く刈り取られているフェアウェイと比べて、ラフは芝が長く生えています。そのため、フェアウェイウッドよりもボールにかかる負担が大きいため、普段のショットができずボールの脱出が難しくなります。

クラブヘッドの面であるフェースの向きが変わってしまい、方向性を持たせたショットを打ちにくいのも難しい理由に挙げられます。

次に紹介する3つの打ち方は、ラフからボールを脱出させるための基本の打ち方なので覚えておきましょう。

普段よりも大きめの番手を選ぶ

ラフは芝が絡む分、飛距離が落ちてしまうため、普段よりも1~2番ほど大きめの番手のゴルフクラブを選ぶと良いでしょう。アマチュアゴルファーにとって、自分が予想したよりもボールが遠くへ飛んでしまうフライヤーになるリスクも低くなるので、2~4Iや3Wなどの大きめのゴルフクラブで飛距離に余裕を持って打ちましょう。

ボールを捉える瞬間であるインパクトで止めるように打たず、しっかり振り抜く意識を持ってスイングしましょう。

グリップを短めに握り振るスイングをしない

グリップを短めに握ることによって、スイングしているときの速さであるヘッドスピードを緩めることなくスムーズに振り抜くことができます。ラフからのショットで一番重要なのは、決して無理をしないことです。グリップを短めに握ることによって、ラフに適したスイングになります。

振り幅が大きくなってしまうと芝の抵抗が大きくなってしまい、引っかかりも大きくなるので飛距離が落ちてしまいます。飛距離を稼ごうとして振るスイングをするのではなく、普段の7~8割程度のスイングでコンパクトに振ることが重要です。

かなり深いラフの場合ボールの状態でクラブを選択

かなり深いラフであるグラスバンカーからボールを出すには、ボールの状態に応じてクラブを選択する必要があります。ボールが浮いた状態なら8番アイアン、ボールが沈んだ状態であればピッチングウェッジなど、ゴルフクラブを選んでボールを前に出すことだけに集中しましょう。

フェースを開き気味にショットすることによって、より前に出すことができます。深いラフの場合、ボールをラフから脱出するのが最大の目的なので、飛距離を出すこと考えないようにしましょう。

ラフからのボールを脱出させるには、少し意識を変えるだけで簡単になります。今回紹介した3つの打ち方を試してみては?