始める前に知りたい!ゴルフ中の事故を避けるために守るべきマナー

スポーツは楽しく健全なものですが、気をつけなければ大事故につながりかねないのも事実です。今回はゴルフ中の事故にはどんなものがあるか、そしてそうした事故を防ぐためにはどんなマナーを守る必要があるのかに焦点をあててみましょう。

スポーツの事故は大変危険

スポーツを楽しむのは良いことですが、どのスポーツでもやはりケガなどに十分注意をしなければなりません。

油断すると大きな事故に発展することがあるのはみなさんも想像できると思います。特にゴルフのように道具を使ったり、ボール自体がかなり硬いものを使用しているスポーツは思わぬ事故が起きる可能性が高いので一層の注意が必要です。

ゴルフ中の事故によって裁判にまで発展したケースもありますので、事故対策は甘く考えずしっかりやっておきたいものです。今回はゴルフ中の事故の例をいくつか取り上げて守るべきマナーを考えてみましょう。

打ち込みは絶対にやってはいけない

まずゴルフのラウンドをする上で頭に入れておかなければならないのは打ち込みを決してしないということです。

打ち込みというのは、前のグループなどがまだショットして届く範囲にいるのにショットを放ってしまうことです。

あれだけ離れたところにいるから大丈夫だろうと安易に考えて打ち込んでしまうことがないように気をつけましょう。

自分の飛距離と目視でわかる距離感はあてにならないこともあるのでやはり慎重になってプレーする必要があります。

あの広いゴルフ場の中で自分の打ったボールがたまたま人に当たるということが実際にあるので、打ち込みは絶対にしないという意識をはじめから持っている必要があります。

自分の前方に同伴競技者がいないかどうか確認

やはりゴルフ場での事故というと前述したようにボールが他人に当たることがすぐ思い浮かびます。

先ほど取り上げたのはどちらかというと前を行く別のグループに対する配慮ですが、もう一つ自分が一緒にプレーしている仲間のことも気にかける必要があります。

実際にあった事例として一緒にラウンドしている仲間の後頭部にショットした打球が直撃してしまい、当てられた人がそのまま死亡してしまったという悲しい事例もあります。

この場合もちろん自分の前に人がいるのにショットしたわけではありません。ミスショットが友人の後頭部に向かって飛んでいってしまったということです。

ミスショットだとしても、自分よりも前方にその人がいなければ直撃することはなかったはずです。

それでショットする側も、それ以外のメンバーもこうした最悪の状況がおきないように、前方の確認と、ショットを打つ仲間よりも前方に出ないということを徹底することは大切です。