意外とペナルティが多い?ゴルフのバンカーの4つのルール

ゴルフのバンカーはハザードの1つであり、ハザードの中でも入ることができる区域です。ルールを覚えていないとペナルティが課せられてしまうことがあります。今回はバンカーのルールを4つまとめました。

バンカーではクラブのソールに砂を付けてはいけない

バンカー内ではゴルフクラブの底の部分であるソールの部分などクラブヘッドに砂をつけてはいけません。ゴルフクラブのソール部分に砂を付けてしまった場合、2打罰のペナルティが課せられてしまいます。また、バンカーショットが上手くいかなかったからといって、ゴルフクラブをバンカーに叩きつけてしまうと同様に2打罰のペナルティになってしまうので注意しましょう。

バンカーショットで他のプレーヤーのボールを打ってしまった場合

バンカーショットで自分のボールと他のプレーヤーのボールと見分けがつかず打ってしまった場合、ペナルティがあります。プレーヤーは、自分のボールを打ち直すことになります。間違って打ってしまったボールは、『バンカー内では、はじめのライとほぼ同様のライを復元して、そのライにボールを置いてプレー再開』というゴルフのルールに則ってプレーを続行します。ペナルティは2罰打です。

バンカー内では確認のためにボールを拾うことができます。他人のボールと紛らわしいときは、しっかりと確認してから打つようにしましょう。

満水のバンカーにボールが入ってしまった場合

前日が大雨などでバンカーが満水になっていた場合、一時的なカジュアルウォーターハザードとみなされます。そのため、ボールを打つことはほとんど不可能です。この場合、カップとボールを結ぶバンカーの外側にボールをドロップすることができます。ボールをドロップした際にはペナルティではありませんが、1打罰になってしまうので注意しましょう。ボールが水中に沈み込んで見つからない場合はロストボールにならず、同様の措置でプレーを続行することができます。

バンカー内でボールが完全に埋まってしまったとき

バンカー内でボールが完全に埋まってしまったときは、拾い上げる際には決められた段取りがあるので注意しましょう。しっかりと確認しないで間違ったボールを打ってしまうと2打罰のペナルティが課せられます。

プレーヤーはボールを確認するためであれば、無罰で砂に触れたり砂を動かすことができます。ボールが自分のものとろ確認できた後は、プレーヤーは動かした砂をできる限り元通りに戻さなければなりません。拾い上げるのではなく、砂を少しずつ動かして確認作業をとるようにしましょう。

バンカーは入ることができるハザードです。バンカー内のルールをしっかりと覚えて楽しくゴルフをしましょう!