ゴルフ場で初心者ゴルファーがやってしまいがちなマナー違反って?

ゴルフ場でのマナーは、初心者には戸惑ってしまう場面が多いものです。まずは同じ組のゴルフの先輩に教えてもらいながらプレーすると良いでしょう。初心者のうちこそキャディーさんを付けてアドバイスしてもらいながらプレーする必要があります。

スタート前後のクラブハウスでもマナーは必要!

プレー中以外にもマナーはあります。ゴルフウェアはしっかりと用意してくるのは当然ですが、ゴルフ場に到着した時からゴルフは始まっています。初心者がやってしまいがちなのは、行き帰りの服装がラフすぎる事です。Tシャツ、ジーンズ、サンダルと言うのは最悪です。暑いからと言ってタオルを首に巻いたりすることもマナー違反です。最近では少し甘くなっていますが、厳しいところではジャケット等の上着着用が必要なゴルフ場もあります。しっかりとドレスコードを意識しましょう。

プレー後にクラブハウスに入る時には、シューズの裏をエアーで綺麗にしましょう。芝が付いたまま、クラブハウスに入らないよう、気を付けましょう。

プレー中のマナーは他の組のプレーヤーも意識して!

ティーグラウンドでのマナーは、ボールを打ち込まないことです。打ち込みとは前の組のプレーヤーの居る場所に打ってしまう事です。ティーショットが届く範囲に前の組のプレーヤーが見える場合はティーショットをしてはいけません。

プレースピードも重要です。打つたびにバッグにクラブを取りに行っていては時間がかかります。グリーンまで距離がある時には、2・3本クラブを持ってボールの場所に向かいましょう。後の組を待たせない事もマナーです。

また、プレー中はゴルフ場を現状維持するようにします。ダフったりしてコースに穴をあけた時には自分がはがした芝を戻します。他のプレーヤーのために、コースの状態を維持するのもプレーヤーが守るべきマナーの一つです。

グリーン上でのマナー違反は多い

グリーンはゴルフ場が一番手をかけ、綺麗にすることを目指している場所です。初心者はパットがオーバーして行ったり来たりと言ったことがありますが、その際に急ごうとして走ってしまってはマナー違反です。走る事は芝を痛めるため、慎みましょう。

また、パッティングの際は他人のライン上を跨いでしまうのはマナー違反です。これはゴルフ中継などでもたまに見られる光景ですが、実際にはカップを挟んだ延長線上に立つこともマナー違反となります。自分の影が映らない位置に立つのが、正しいマナーです。

ピンはグリーン外に置くようにしましょう。また、グリーンが広くてやむを得ない場合は、静かに置くようにしましょう。適当にほうり投げてしまうのは完全にマナー違反です。

バンカーは必ず現状回復するように!

初心者にありがちなのが、アゴの高い位置からのバンカーへの進入です。バンカーでは、遠回りしてでもボールに近くて傾斜の低いとこから静かに歩いて入りましょう。足跡が少なくなることと、傾斜の急なところを踏むと土手が崩れたり、芝を痛めることになり、マナー違反となります。

また、バンカーショットを打ち終わった後は綺麗にならしましょう。ならし方は傾斜を復元するようにならすのが、マナーです。また、バンカー周りにレーキという道具が置いてありますが、使い終わったレーキは他のプレイヤーの邪魔にならない位置に必ず、戻すようにしましょう。これら、一つ一つのマナーを皆が守ることで、ゴルフ場の現状を維持していくことができるのです。