プレーファーストが基本!ゴルフのプレー時間に関するマナーについて

ゴルフのマナーの1つとしてプレーを迅速に進めるプレーファーストがあります。プレーファーストを守るためには、いくつかの行動を注意して行う必要があります。今回はゴルフのプレー時間に関するマナーをまとめました。

プレー前は何分前に集合しておくべき?

決められた集合時間にきっちり集まってコースに出ればいいと思っていませんか?マナーで言えば、集合時間にはすでにコースに出ていていつでもゲームを始められる状態にしておく必要があります。打順決めなどもありますので、遅くても5分前には集合し、コースに向かうくらいの準備をしておく必要があるでしょう。特に最初のうちは準備にも手間取ってしまうことが考えられるので、早すぎるかな?と感じるくらいの時間に集合する方がベターです。

理想的なプレー時間は2時間?

コースの構成として、9ホールであれば2時間強で回れるように設計されています。そうした前提でラウンド時間も設定されているので、十分配慮する必要があります。初心者のうちはボールをうまく飛ばせずに打数を重ねたり、ボールを見失って探したりすることもあります。そうした可能性も加味して、なるべく早くプレーすることが大切です。ゴルフを楽しむ方にとって、待ち時間はいい気分がするものではありませんので、お互い楽しいゴルフをするためにもきちんと配慮しましょう。

打つクラブを想定しておく必要性

ショットが終わった後には、次にどのクラブを使うかあらかじめ想定して準備しておきましょう。いざボールの前に立ってから考えるのでは時間のロスとなります。また、ミスショットの可能性も想定して、あらかじめ複数本のクラブを持っておくのも良いでしょう。そうしないとミスショットをしてからバッグやカートにクラブを取りに行く必要が生じてしまい、同行メンバーや後続グループに迷惑をかけることになりかねません。常に先のことを考えて行動するようにしましょう。

カートと徒歩と、どっちが早い!?

比較的長い距離の移動であればカートの方が早いかもしれませんが、徒歩や小走りの方が小回りが利く上に乗降の手間がない分早く移動ができるでしょう。カートの場合、乗り入れが制限されるエリアもあります。クラブを持ちながらの移動は疲れてしまうと思われるかもしれません。しかし、よほど飛距離を飛ばせる方でない限り、ボールまでの距離はそこまで長くないことがほとんどだとです。基本的には徒歩での移動を心がけ、余裕があればカートを使うくらいの方が良いでしょう。

実際にコースに出ると、思っていたよりも1コースに時間がかかることがわかります。プレーファーストを常に意識して気持ち良くゴルフを楽しみましょう。