失くしたゴルフボールはどうすれば?ウォーターハザードのルールまとめ

ミスショットでウォーターハザードに入ってしまった!そんなときにできる措置はいくつかあります。今回はウォーターハザードのルールについてまとめました。

ウォーターハザードの処置は3つ

ウォーターハザードとは、コース内にある池や川などのことをいいます。

ウォーターハザードでの処置は次の3つから選ぶことができます。

▼そのまま打つ(ペナルティーなし)

そのまま打つ場合は、バンカーと同じようにクラブヘッドをウォーターハザード内の地面に付けてしまうことや、水面に触れてはいけません。

▼1打罰のペナルティーを課し、そのボールを打った前の位置にドロップする

▼1打罰のペナルティーを課し、ボールがウォーターハザードの限界を最後に横切った地点と、ホールを結んだ線上で、ハザードの後方にドロップします。

ウォーターハザードの場合のドロップのルール

ウォーターハザードとは、黄色い杭で分けられたハザードのことをいいます。ウォーターハザード内にボールが落ちてしまった場合は、1打罰を付加してボールを肩の高さから落とすドロップをして、プレーすることができます。その際、打ったボールが池のふちなどの境界線を最後に横切った地点とホールを結ぶ線上の後方にドロップして打ちます。後方であれば、ドロップする位置はどの場所でも構いません。

ラテラルウォーターハザードの場合のドロップのルール

ラテラルウォーターハザードは赤い杭で区切られています。ラテラルウォーターハザードは、ウォーターハザードの場合のルール(③の位置にドロップできる)以外にもう1つルールの選択肢があります。

最後に横切った地点①から2クラブレングス(2本文のゴルフクラブの長さ)内のカップに近づかない場所にルール上1打罰をしてボールをドロップして打ちます。もしくは、ボールが最後に横切った地点①とカップから同じ距離にある対岸②の地点から2クラブレングス内のカップに近づかない場所に1打罰してボールをドロップして打ちます。

ウォーターハザードとラテラルウォーターハザードを間違えないように

ウォーターハザードに入ってしまったボールをラテラルウォーターハザードと勘違いしてしまい、最後に池を横切った地点の2クラブレングス内にボールをドロップしてストロークをしてしまうと、ペナルティーが課せられてしまいます。誤った場所へのドロップは2打罰のペナルティーがあります。このば合うは正しい処置をした地点から再プレーします。

ウォーターハザードでできる措置は3つあり、ラテラルウォーターハザードにはそれに加えてもう1つの措置があります。しっかりルールを確認して、楽しくゴルフをプレーしましょう。